スキー場リフト係[索道]夏の仕事内容を実体験を元にしてまとめて見た!




スキー場でリフト[索道]の仕事をしてる人って夏は何をしているんだろう?
または冬に索道の仕事をしてそのままスキー場に残りたいけど仕事内容が分からなくて不安。 夏の索道の仕事内容は検索しても詳しい情報が出て来なかったので今回はコバヤシが実体験を元にまとめました!

索道って何?


索道とは空中に張っているワイヤーにロープウェイ、ゴンドラ、リフトを吊るして人を運ぶ交通機関の事を言います。

冬のリフトスタッフはスキー場で索道スタッフと言われます。皆さんも冬の索道なら[リフトの仕事]って感じで分かると思います!

今回は冬が終わってからの索道業務を追って行きます!

索道スタッフの1年の流れ

4月ー5月

スキー場の営業が3月末で終了し、アルバイトの人が帰り営業時30人程いた索道スタッフが8人程になります。年々夏の索道スタッフは人材不足なので応募すれば即採用されますよ!

この2カ月はリフトの撤去です。ワイヤーに吊るしてある全部のリフトを手で外し一つの場所に集積し痛まない様にシートをかける。これを2カ月毎日繰り返します笑
リフトは一機50キロ程で500機運びます。これが1年の中で一番疲れる仕事です。

6月ー7月

ここからは高所作業がメインになります。リフト支柱[10メートル]を梯子で登って行くので高所恐怖症の人は絶対出来ません。高い所を登らない作業もあるので応募時にその事を伝えましょう!
支柱に上がりワイヤーの破損がないか全てチェックしていきます。
そして営業時に故障でリフトが止まってもお客さんをリフトから降ろせる様に訓練を実施します。

8月ー9月

2カ月間リフトの一部で夏営業が始まります。
山からの景色を見に乗ってくるお客さんや山を散歩しにリフト乗車するお客さんがほとんどです。冬のに比べてお客さんの数は少なく、一日100人程しか乗車しないので索道スタッフでは1年で一番楽な2カ月になります!最高!

10月ー11月

いよいよオープンまで最後の2カ月です。リフトの取り付け、ゲレンデの草刈りをやります。この時期になると山は白くなりリフトを取り付け際足元が滑り危険でやりにくいです![もっと早く取り付けろやー!] 草刈りがこれまた大変!急斜面になか刈らなければならないので慣れるまでとにかく足が筋肉痛になりますよ!

これが索道スタッフの夏の仕事です。冬の索道はリゾートバイト感覚で楽しくやってますが、夏ははっきり言って肉体労働です!ですがスキー場の仕組みがわかる手に職を持つ事が出来たのでやってみて良かったですよ!!

夏の索道をやってみたメリット

冬の時給がアップする

コバヤシが働いていたスキー場では時給が900円スタートだったが夏索道の仕事をする事で冬は時給1000円まで上がった。冬の索道は楽なのに時給千円貰えるなんてラッキーでした笑

バギー[四輪車]を無料で乗れる

索道にはバギーが2台あって山に上がる時はバギーでの移動になります。このバギーがめっちゃ楽しいんです。一人でスキー場の下から上まで走り途中野生のシカにも遭遇したりして普段出来ない事を体験出来ました。

リフトの構造が理解出来る

索道の仕事をするまでスキー場に行ってリフトに乗りながら[ここのスキー場はこんな作りなんだ]こんな事考えもしなかったが、索道の仕事を覚えてから他のスキー場に行ってリフトを見るとスキー場によってリフトの作りの違いなどが分かる様になるので自分のスキル向上に繋がりました。

夏の索道をやってみたデメリット

夏の索道はリゾバではない

夏の索道は冬とは違い普通の現場作業です。なので遊びメインの人は絶対にやめておきましょう。私の周りにもスキー場だから遊び感覚で夏の索道に来て後悔して2週間で帰った人も何人かいます。年齢層も基本高いです。

お金が割に合わない

夏の索道は現場仕事がメインで高所作業や力仕事が多いです。仕事内容を冬の索道と比べると4倍くらい疲れます。なのに給与は冬より少ないです。これに関しては意味不明です笑 1年目は手取り16万程しかもらえませんよ!

まとめ

記事に書いた通り夏は高所作業や力仕事で嫌な事も多いですが、現場作業ならではの仕事をみんなで終わらせた時の達成感は冬よりも比べ物になりません。
また自分がメンテナンス担当したリフトは愛着が湧いて大事に使う様になりますよ!
自分の人生でプラスになったので夏の索道をやってよかったですよ!






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